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【PC版】MetaMask(メタマスク)をダウンロードしてウォレットを作成する方法

s.rikuto
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ありくい
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こんなお悩みを解決できる記事になっています。

NFT投資3年目、含み益400万円を達成しました!

この記事では、MetaMask(メタマスク)をChromeにダウンロードしてウォレットを作成する方法を4ステップに分けて解説していきます。

無駄な前置きは省いて、早速MetaMask(メタマスク)の始め方を解説しますね。

そもそもMetaMask(メタマスク)とは?

MetaMask(メタマスク)を一言で表すと 、

「暗号資産をデジタル上で管理するウォレット」です。

暗号資産を保管・入金・送金する際に使われます。

  • 誰でも無料で利用できる
  • 複数の仮想通貨を一括管理できる
  • 手数料を設定できる

などの特徴があり、世界中で3000万人を超えるユーザーが使用しています。

ありくい
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日本語にも対応しているので安心して使うことができるよ!

MetaMask(メタマスク)の始め方4ステップ

MetaMask(メタマスク)の始め方は以下の4ステップです。

それでは実際の画面を使って解説していきますね。

1:.MetaMask(メタマスク)の公式サイトを開く

まずは、MetaMask(メタマスク)の公式サイトへいきましょう。

メタマスクは偽物があるので必ず正しいURLから飛ぶようにしてください。

下記は本物です。安心してください。

>>https://metamask.io/

偽物をダウンロードするとお金が盗まれるかもしれないので要注意です!

2:メタマスクをダウンロードする

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 1-1024x523.png

公式サイトを開いたら、画面中央にある『Download for Chrome』をクリックします。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2-1-1024x523.png

『Chromeに追加』をクリック。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 3-1024x523.png

『拡張機能を追加』をクリック。

これで、メタマスクのダウンロードが完了しました!

3:パスワードを設定する

続いて、パスワードを設定していきましょう。

利用規約に目を通したら、チェックをつけます。

そして、『新規ウォレットを作成』をクリック。

内容を確認したら『同意します』をクリックします。

パスワードを入力します。

メッセージを読み、チェックボックスにチェックを入れます。

『新規ウォレットを作成』をクリックして先に進みます。

4:シークレットリカバリーフレーズをメモする

表示されている内容に目を通したら『ウォレットの安全を確保(推奨)』をクリック。

『シークレットリカバリーフレーズを公開』をクリックします。

表示された単語を順番にメモして、大切に保管してください。

シークレットリカバリーフレーズは絶対に誰にも教えてはいけません。  もし、教えてしまったら資産を根こそぎ持っていかれます。入力を求められるようなことがあったら100%詐欺だと思ってください。また、クラウドサービスなどを使ってデジタル上に保管するのはNGです。必ず、紙のメモなど物理的に保管するようにしてください。

シークレットリカバリーフレーズがメモできたら『次へ』をクリックします。

メモしたシークレットリカバリーフレーズをみながら、穴の空いている部分に正しい単語を入力してください。(半角入力)

入力できたら『確認』をクリック。

これで、ウォレット作成は完了です!

『了解!』をクリックします。

『次へ』をクリック。

『完了』をクリックします。

お知らせが表示されるので、画像右上にある『×』マークをクリックして閉じてください。

お疲れさまでした。これで、メタマスクが使えます!

MetaMask(メタマスク)を使用する上での注意点3つ

MetaMask(メタマスク)を使用する上での注意点3つあります。

順番に解説していきます。

1:シークレットリカバリーフレーズは誰にも教えない

シークレットリカバリーフレーズは誰にも教えてはいけません。

大事なのでもう一度言います。

シークレットリカバリーフレーズは誰にも教えてはいけません。

なぜなら、知っている人なら誰でもウォレットにあるNFTや仮想通貨を自由に移動できてしまうからです。

身近なものに例えると、

  • 銀行の暗証番号
  • クレジットカードの暗証番号

のような自分だけが知っているものが挙げられます。

教えてしまうと、あなたの資産は根こそぎ持っていかれます。

ありくい
ありくい

暗号資産やNFTは盗まれたり、無くしたりしても誰も守ってくれないから自分で徹底的に管理しよう!

2:接続する前に確認する

サイトに接続する前に正しいURLか確認が必要です。

理由は、偽物のサイトや詐欺サイトに誘導するような悪い人が存在するからです。

もしも、詐欺サイトに接続してしまうと

  • 暗号資産、NFTが盗まれる
  • ウイルスでハッキングされる

などのリスクがあります。

現状では、盗まれたものを取り返す手段がありません

自分の身は自分で守るしかないので接続するときは正しいURLに接続しましょう。

3:送金は少額から

取引所やメタマスクから暗号資産を送金するときは少額から行いましょう。

送金先を間違えると送ろうとしていた資産は消えてしましいます。

間違えて送った資産は戻ってこないので要注意です。

ありくい
ありくい

自分のミスで資産をなくすのはもったいないので、少額でテスト 送金するのがおすすめです!

まとめ:MetaMask(メタマスク)を導入してNFTを始めてみよう!

今回は、MetaMask(メタマスク)をChromeにダウンロードしてウォレットを作成する方法を4ステップに分けて解説しました。

もう一度まとめると、

  1. MetaMask(メタマスク)の公式サイトを開く
  2. メタマスクをダウンロードする
  3. パスワードを設定する
  4. シークレットリカバリーフレーズをメモする

以上の4ステップです。

メタマスクでウォレットを作成できたら、NFTを買ってみましょう。

そのためにも、まずはETH(イーサ)を買うことから始めてみてください。

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ありくい
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Nブロ管理人|NFT投資歴3年目|国内NFTメイン
NFTを2021年から取引していた経験から初心者向けに情報を発信しています。                        「NFT何から始めていいかわからない…」などのご質問はお問い合わせやDMにてお気軽にご相談ください。
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